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〜 議員として目指すもの 〜
<区民の声が通る区政に!行政と良い関係になるように>
● 正しい情報が伝わっていない!
 2003年6月にすまいるスクールと学童保育が一緒になり再編成するということが報告されました。私は、すまいるスクールが開設されてから、いずれこうなるのではないかと予測をしていて、学童連協の会長の時では、学童保育とすまいるスクールの機能の違いを明確にしていき、学童保育って何だろうという学習も行ってきました。その結果、すまいるスクール開設当時、近隣の学童保育クラブでは、学童保育を止め、すまいるスクールを利用するお子さんが多くいましたが、機能の違いを認識して使い分けをする傾向が出てきました。行政も双方の違いを明確にするようになり、学童保育の必要なお子さんは、学童保育を利用するようにというアドバイスもしていたくらいでした。

 しかし、再編成が提案され、単なる放課後対策ではなく、保育の機能を加えて健全育成としての内容に変わることになったのでした。私は、この再編成の動向は完全に否定するものではなく、学童保育を必要なお子さんの枠は広がって行くべきという考えから、すまいるスクールがより学童保育の要素を取り入れて発展することが今の時代の子ども達の環境にあっているのでないかと考えました。

 9月の議会に提出された「すまいるスクールが発展することを願う」請願20号の紹介議員となり、各会派の賛同が得られるようお願いしていきました。それでもこのときは、まだ、西本を信頼していただけないようで、保育園、学童保育の親からの請願では、紹介議員までなれないという返事でした。結果的に趣旨採択になり、この請願がベースとなってすまいるスクールの内容が改善されていったことは大きな成果であったと思います。保育園、学童関係者からの請願が通った実績は、近年まれにみる快挙となったのでした。そして私を信じてもらうための実績が必要であると痛切に感じ、素直に保育園、学童の保護者達の声が届くようになるには、まだまだであることも理解できました。

 一方で学童保育廃止反対運動もありましたが、私がそれに賛同しなかったことで、批判は日増しに強くなっていった時期でもありました。しかし、この反対も教育委員会からの情報が伝わっていないことから起きることで、大きな誤解もあって残念で仕方がありませんでした。きちんと正しい情報が伝えわっていれば、徒労に終わらずに前向きに行動をとることもできたはずなのにと強く思いました。

 この時期から、学童連協の幹部の方たちとの意見の違いが決定的になって(特にOBの方々との確執は強くなっていきました)、役員会や事務局会議にはいけなくなり、連協活動から手を引くことになりました。(定例会には私の学童の担当ですから参加しています)

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