議会でも行政にも保護者の声を聞いてもらえるようになるには、政党と関係ないと認識していただくことから始まるのではないか、全会派にわかってもらえるよう努力していくべきなのではないかと考えるようになりました。
様々な議員と懇談させていただきながら努力をしましたが、父母連、保問協という歴史にはかてなく、徒労に終わってしまうことがしばしばありました。議会で審議していただくには、議員の紹介議員をいただく請願であれば必ず審議されることから、賛同いただける共産党議員に紹介議員になっていただくケースがほとんどでこれも共産党との関係を言われた要因の1つになっていたと思います。でも、このときは他の会派からの紹介議員はいただけない状況で議会で審議をしていただくことを優先するために賛同していただけた共産党議員にお願いしました。
ただ唯一、学童連協会長の時、育成室へのクーラー設置に請願書では、共産党議員だけではなく、公明党議員の紹介を得られたことで採択になったことは大きな成果になりました。このことからもいろんな会派に認められることの大切さを痛感しました。
しかし、そういう実績を踏んでも保育園関係者や行政、議会からの誤解は払拭できず、混沌とした時間は過ぎていきました。 |