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〜 議員を目指した理由 〜
<保育園の父母達の声が何故区政に届かないのか!>
● 署名活動
 お泊り保育復活運動をして、区政に私達の声を伝える手段として初めて署名活動を認識したと思います。それまでは、保問協の秋の運動で署名活動を長年していましたが、自分で行動を起こした結果の署名活動というには至っていなかったと思います。父母連会長の時から、区長宛てに陳情を頻繁に行っていましたが、返答はいつも同じ「考えていません」のような言葉で、聞いてくれたという感じには到底なりませんでした。議会へ請願、陳情するときちんと議論するので、議会への請願、陳情というのが一番の近道と思いました。

 保問協の請願とは別に父母連として署名なしの陳情書を提出したことも結構ありました。給食代行が保育園に導入された時、利用者への説明が無かったこと、しかしながら民間で何故悪いのかという意見もあって、「利用者に十分な説明無しの代行は辞めて欲しい」という請願書の署名活動を行いました。夜間保育などの保育サービスが急激に拡大する中で、正規職員を増やさずに実施ということで、保育の質の低下が心配になりましたが、このときの保問協の署名活動は難しい状況でした。保育サービスの拡大は親にとって歓迎される一方、人的配置は必要で保育の質は下げたくなかったこと、相反する思いがあって保問協の中でも沢山議論をしていました。

 私が関わった保問協の請願書の内容では、親の意見が反映できるよう努力したつもりです。しかし、それを伝えるには、保問協ブロックや父母の会の機能が果たせなくなってきたので、意見交換が充分ではなかったことは言えると思います。それでも署名活動は、きちんと内容を見てそれぞれが判断してほしいと幾度なくお願いをしていました。

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